2005年08月19日

努力するということ

昨日の日記で「mixiのアイマスコミュでちょっとした議論になってる〜」と書きましたが、「白熱した議論」になってしまっています(笑)
で、その中にすごおぉぉぉぉくいい書き込みがあったので引用します。

>「後発組が上位を狙えないゲームを始めたいと思いますか?」
>これが後発組でも1位を狙える数少ないゲームであることを私は賞賛したいと思います。


アイマスのユニットは活動限界が61週(だったはず)と決まっています。
その中でファン数というハイスコアを目指すゲームです。
ある意味、2周エンドのSTGと同じようなものです。
しかしながらQMAやWCCF、三国志など、いわゆる「カードゲー」の世界ではこれは画期的です。
どんなに鬼な力を持ったSクラスユニットでも、61週経てばドロップアウトしてしまうんです。(ハイスコアは残ります)
たとえ後からはじめても、それこそSTGと同じように勝つためのパターンを学習して、必要なだけの経験を積めば61週、ユニットを生き残らせる(つまりALLクリア)ことが出来るんです。

#ゲームに努力は必要か?
↑という点でも議論している人が居たのですが…
必要に決まってます。
Wikipediaの「ゲーム」の項で、
ゲームとは「充分な情報の下に行われた意思決定をもって、プレイヤーが与えられた資源を管理しつつ自ら参加し、立ちはだかる障害物を乗り越えて目標達成を目指す」ものであるとしている。
とあります。
「目標達成を目指す」ことは即ち「努力」なのではないでしょうか?
RPGでレベル上げをするのも努力ですし、謎解きが分からなくて攻略本やサイトを見るのも努力。
曲を覚えるために音ゲーのCDを買うのも努力。
格ゲーで技の性質を覚えたり連続技を探すのももちろん努力でしょう。
最も単純なゲーム、「じゃんけん」だって、次に何の手を出すか考えるのは努力に当たるのではないでしょうか?(「意思決定」ともほぼ同じですが…)

ただし、プレイヤーとしてしなければいけない「努力」はあくまで「ゲームをプレイする」ことに対する努力のみであろうとは思います。
(そのゲームをクリアするためとか、より楽しむためとか、対戦で勝つための努力)

ゲームのプレイ人口を増やすとか、だめな所を改善するとか、そういう努力はプレイヤーに必要ではありません。
それはメーカーあるいはオペレーター側の努力になるでしょう。
しかしながら個人の自由意志によって「布教」をしたり、分かりにくいルールやシステムは分かりやすく解説する攻略サイトを立ち上げたりすることはできます。
また無責任に批判意見だけをネット上に書き散らしたりする行為を慎み、積極的にメーカーに意見メールを投げることもできますよね。

アイマスの場合は続編モノでもないですし、大型筐体ということで入荷店も少なく、初プレイ料金が高く、ジャンルもギャルゲーですから初動が鈍いのはある意味必然だと思います。
ですのでこれからどれだけ盛り上がるかが勝負です。
「楽しさが分かれば楽しいゲーム」であることは確実なので、いかに最初の1クレを入れさせるかです(笑)
他のプレイヤーが楽しそうにプレイしてて、盛り上がっていれば、おのずと他の人も関心を持ってくれるのではないでしょうか?
posted by KEI-KO Fujisaki at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック