2007年01月12日

ゼノグラと関係のない話

折角某所の日記にコメントさせていただいたので。

※今日のエントリはゼノグラシアに対する否定意見ではありません。アイマス好きの人は是非関連策としてゼノグラも一度は見ていただきたいと思っています。

『アイドルマスターXENOGLOSSIA(仮)』を見たくない人たちは何を見たいのか?(ドキドキ上海日記様より)

シスプリとか双恋とかについてはよく知らないのですが、どのような物語でも多人数の同じような女の子達を等価に描ける訳が無いのです。
だからゲームではルート選択のような形で「主役」になる女の子を固定化させるわけで。

アイマスには11人(真美、美希含む)のアイドルが居るわけですが、彼女らの中で他のキャラよりも贔屓して主ヒロインにしてもほとんど文句が出ないと思われる娘が2人居ます。
360の新キャラ美希と、ACの主役春香です。

あと、ゲーム中には「事務所システム」というものがありましたね。アイドル全員が同じプロダクションに所属する必要は無いんですよ。
主ヒロイン(765プロでPと組む)を美希一人にして、残り10人はライバルプロダクションの擁するアイドル軍団とかでもゲームに近くて面白いかもしれませんね。1話につき1人ずつ倒して(?)いけば丁度13話に収まりそうですし。

以下私の勝手に考えた設定。若干のAC版ネタバレを含みますので注意。


アニメ版「THE IDOLM@STER」

登場キャラ
P:765プロの駆け出しプロデューサー
美希:765プロの新人アイドル
社長、小鳥さんなど:765プロのメンバー

律子:以前に765プロに所属しトップアイドルまで登りつめた人物。その時のPと共に765プロから独立し、ライバルプロを立ち上げる。現在は春香〜亜美(&真美)のアイドル8名を束ねる超売れっ子プロデューサー。(※つまりアイドルマスターには昇格してない(笑))
春香:ライバルプロのアイドル。かつて765プロに所属してPと活動していたがPの未熟さにより鳴かず飛ばずで活動休止(F〜Dランク引退?)、ライバルプロに移籍後頭角を現し、トップアイドルとなった美希の前に立ちふさがる。

各話タイトル、あらすじ
※美希の性格がまったく分からないので適当です。

第1話「GO MY WAY!」
Pは「楽してお金持ちになれそう」という理由で765プロに入った美希を担当することに。美希はPの熱意に触れ、この世界でトップを目指そうと決意する。

第2話「First Stage」
最初のオーディションで、美希は気弱なライバルプロのアイドル「雪歩」と出会う。オーデ中に失敗してしまい、泣き出してしまった雪歩。美希は思わず飛び出して行ってライバルのはずの雪歩と即席ユニットを作ってしまう。
オデ後別室に呼び出されたPと美希。てっきり怒られるのかと思っていたら美希の即興パフォーマンスを審査員が大絶賛!見事TV出演を果たすことに。

第3話「おはよう!朝ご飯」
買い出しを頼まれ商店街に来ていた美希は、電気屋のTVに貼り付くようにして歌番組を見ている5人の兄弟達に出会う。驚いたことにその長女はライバルプロのアイドル、「やよい」本人だった。家にTVが無いのでここに来ているという。やよいも美希のことはTVで見て知っており、まだ稼ぎが少ない同志意気投合する。
しかし無常なことに次のオーディションの相手はやよいだった。美希はPに「兄弟のためにもやよいに勝ちを譲りたい」と相談するがPは「本当の実力で出ていないTVなんて見せられないだろ!」と美希を怒鳴りつける。美希は全力を出しやよいに勝利するが、複雑な気持ちは消えなかった。
しかし数日後、街頭のTVであの兄弟が自分の出演もやよいのそれと同じぐらい喜んで見てくれているのを見て美希は笑顔になる。

第4話「エージェント夜を往く」
Pは路上ゲリラライブを企画。ところが当日、少し離れた場所でライバルプロの「真」も路上ライブを行っており客足はイマイチ。律子が765プロに対抗するべく、わざと日にちと場所をぶつけてきたのだ。
さらに悪いことに美希たちは地元のストリートミュージシャン達に因縁をつけられてしまう。
以前自分も絡まれたことがある真は美希を放っておけず、律子の制止を振り切り美希を助けに乗り込む。警察も出動する大騒ぎになったが当の美希は「いい宣伝になった」と笑っていた。

第5話「Here we go!」
ライブハウスの予約がダブルブッキングしていることが直前になって判明。相手はライバルプロのアイドル「伊織」。これも律子の差し金だった。
「どーしてくれんのよ!」と悪態をつきまくる伊織に美希は怒り心頭だったが、その後伊織がうさちゃん相手に「ファンを悲しませたくない」と本音を呟いているのを発見し、「ミキもそう思うよ!」と乱入する。プライドの高い2人であったが、お互いにまだ1人ではライブハウスを満員にするほどの実力はないことを認め合う。2人は律子とPに掛け合い、苦い表情の2人を尻目に競演でライブをすることに。

第6話「9:02 pm」
オシャレに関心のある年頃の美希は、用意された数々のステージ衣装にウキウキしていた。
毎回「ミキの衣装はミキが決めるの!」とスタイリストを押しのけ、レッスンそっちのけで衣装を選ぶ美希。自分の好みだけではマンネリになる、とのPのアドバイスもまるで聞かない。
そんな美希の今回のオーデの相手は、グラビアで人気急上昇中のセクシーアイドル「あずさ」。
彼女の私服やジャージ姿を見てアイドルとは思えないほど地味だと内心バカにしていた美希だったが、ステージ衣装の試着をしているあずさの楽屋に間違って入ってしまう。流行の衣装やアクセサリーに身を包んだあずさは見違えるようだった。
美希は自分の楽屋に取って返し、Pに「ミキが間違ってた、スタイリストを呼んで!」と頼む。流行の衣装でバッチリ決めた美希は見事あずさに勝利した。

第7話「ポジティブ!」
美希の新曲はアグレッシブなダンスが特徴。しかし美希は体力が続かず、レッスンに嫌気が差しサボりがちになっていた。ふとTVを見ると次のオーデの相手、ライバルプロの「亜美」は小学生ということを差し引いても疲れ知らずで激しいダンスを見事に踊りきっており、美希はさらに自己嫌悪に陥った。
そんなある日、美希はダンスレッスン場でバッタリ亜美「たち」と出会う。なんと彼女は双子の妹「真美」と入れ替わりながらTV出演していたのだ。
美希は「双子であることをバラさないでいてくれたら次のオーデの勝ちを譲る」と2人に言われるが逆にプライドを刺激されて思わず「ミキは1人でもそのぐらいのダンスできるよ!」と亜美真美に宣言してしまう。
言った手前、退くことが出来なくなった美希は猛レッスンの末ダンスをものにし、僅差で亜美真美に勝利した。

第8話「蒼い鳥」
大きな会場でのコンサート。気合十分な美希だったが、前座として現れたライバルプロの「千早」の歌唱力にショックを受け意気消沈してしまう。「ミキももっと歌を練習したい!」と訴えるもPの用意したレッスンメニューはいつもと同じ。
次のオーデの審査員は律子の根回しにより歌唱力を何より重視する人物に決まっていた。そのためひたすら歌だけを磨いてきた千早の優勝は確実と思われていた。
しかしオーデ当日、急用で審査員がダンス担当者に変更されることに。千早は棄権を余儀なくされ、バランスの取れたパフォーマンスを披露した美希が合格する。
その後、千早が海外で活動していることを美希は知る。

第9話「魔法をかけて!」
自分のプロダクションを押しのけての美希の台頭に業を煮やした「律子」が、今までの経験を活かしセルフプロデュースにてアイドル活動を再開すると突如発表した。
プロデューサー業の経験を持ち、その傍らレッスンも欠かしていなかった律子の実力は計り知れないものであると各種メディアはいっせいに報じ、彼女の周りには常に記者の姿があった。
Pは美希に、自分達も世間の耳目を集めるため、レベルの高いオーディションを受けようと提案する。美希も挑戦を快諾し、大嫌いだったはずのレッスンも積極的にこなすようになった。
ある晩、Pは美希に「いま事務所にいるので、レッスンの成果を見て欲しい」とメールで呼び出される。Pは「こんな時間に男性を呼び出したらスキャンダルにされるよ」と美希を叱責するが、返ってきた答えは意外なものだった。
「いいよ・・・ミキ、Pとだったら、スキャンダルになっても」

第10話「relations」
律子と美希がオーデで直接対決する日がやってきた。会場には数多の記者が詰めかけ、超ベテランの律子と彗星のように現れた美希、双方に大変な注目が集まっていることが理解できた。
律子のパフォーマンスは完璧だった。しかしPと美希も抜群の信頼関係で完璧な指示を出し、それに完璧に応えた。
両者の実力は全く互角に見えた。
・・・つまり、わずか1年足らずで律子と同じ場所まで登りつめた美希の勝利であった。
美希は新時代のスーパーアイドルとして、日本だけでなく世界でも知られる存在となった。
落胆を隠せないまま事務所に帰ってきた律子を、ライバルプロのトップアイドルが待っていた。
「…勝てばいいんじゃない?」

第11話「太陽のジェラシー」
律子を下し勢いに乗る美希は、各地からベテランのアイドルが集まり日本で最難関といわれるオーデに挑戦することになった。会場は誰もが知っている場所だった。
「プロデューサーさん、ドームですよ・・・ドーム」
ライバルプロの誇るスーパーアイドル、「春香」がそこにいた。かつて765プロにいた頃は鳴かず飛ばずだった春香だが、ライバルプロに移籍後は今の美希を凌ぐ活躍を見せていた。メディアは彼女のことを、アイドル界の「覇王」「魔王」もしくは「神」と称していた。
「私、トップに登りつめましたけれど…もうすぐここでの活動も終了します。律子さんのプロデュースもそろそろ、マンネリに感じてきました。これ以上の成功は望めないと思います。だから最後に…貴方達に勝って、アイドルたちの殿堂のトップに立ちたいんです」

第12話「THE iDOLM@STER」
オーデは熾烈を極めた。
春香をアイドル界のトップの座から引きずりおろそうと思っている相手は美希だけではなかった。
それぞれがそれぞれの力を最大限に出しつくし、彼女らの実力の差は素人にはもちろん、審査員達にも甲乙付けがたかった。オーデは審査員の興味が失せるほどの長時間に及び、皆疲労の色が色濃く現れていた。
美希は今までのことを思い出していた。安易に叩いた765プロの門、Pとの出会い、たくさんのアイドル達との出会い…そしてその全てが、今の自分の芸に生かされていることを理解できた。
美希の顔は笑っていた。
TVに写る美希の姿は光り輝いていた。彼女の一挙手一投足が、アイドル界の頂点に立てた喜びに満ち溢れていた。

第13話「思い出をありがとう」※美希のトゥルーが分からないので当たり障りなく…
Pと美希とが出会って1年が過ぎた。Pはいつものように美希からメールで呼び出されたが、事務所に行くと、意外な人物が彼を待っていた。
「春香」
美希と春香が、並んで立っていた。文字通り並び立つ存在となったスーパーアイドル同士のツーショットは壮観だった。
そしてその瞬間にPは、美希もまた春香と同じように、自分や律子のプロデュースでは納まりきらない存在になったのだと理解し、美希のプロデュース活動を終了することを決めた。
「P、でもミキ、プライベートではずっとPのものだよ☆」
posted by KEI-KO Fujisaki at 19:08| Comment(5) | TrackBack(1) | アイドルマスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そんな感じの設定でしたら、私の場合間違いなく見ます
ただ、最終話の部分だけは360版によって左右されますので、ここではノーコメントで
Posted by Lca at 2007年01月15日 19:58
台本もよろしくおながいします。

で、このanotherアイマスはいつ放映されるんですか?
Posted by 春香札幌支部の人 at 2007年01月15日 20:49
「オリジナル」の「活かすべき所」を存分に活かしつつ
絶妙な匙加減の「設定の壊し方」も取り入れている点に
非常に感心しながら見させて頂きました。

…個人的には数箇所ツッコミたい部分もありますが(ぉぉぉ
Posted by wataru at 2007年01月17日 12:15
お?ツッコミ大歓迎ですよ。
こう見えてもゲーム系同人やって10年ですんで、何の考えもなしに書いているセンテンスはほぼありませんが、ゲームの資料と突き合わせて書いていたわけじゃないんで…

#第1話を「私はアイドル」、最終話を「GO MY WAY!」にしてはどうかというご意見を頂きました。そっちのほうがピッタリですねぇ。てかその曲の存在を忘れてましたwww

#某所で「春香が黒い」と書かれてましたが黒く書いたわけではなく、人気ランキング最上位に君臨しているアイドルの威厳を表現したかっただけです…
Posted by 藤崎景子 at 2007年01月17日 12:42
俺なら「アイマスでトラック狂想曲」にして、人情避けのバックに曲を流すね!


嘘。
舞HiMEじゃなくてマシンロボレスキューにしろよと。メインキャラでさえ一人二役の。
それならキャストを変えても良い。
Posted by 適度に無名 at 2007年01月17日 23:16
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